Blythe Con Europe in Amsterdam
16日に帰国してから、毎週末のお教室とシアトルで展示販売するお洋服の製作にあけくれた10日間でした。
明日の夜にシアトルへ発つので、アメリカへ行く前にアムステルダムでのブライスコンベンションの事を書いておこうと思います。シアトルでもブライスコンベンションに参加して、ワークショップをしてきます。
ではでは、ブライスコンヨーロッパのお話です。
アムステルダムで開催された今年のブライスコンベンションヨーロッパは本当に素晴らしかったです。
友人のJoelleとJeroentが主催しました。2人の努力が実って、イベントは大成功でした

ブライスコンベンションでは、お客さんみんなにギフトバッグが配られます。
今回はイベントのロゴがプリントされたトートバッグには豪華な展覧会のパンフレットが入っていました。
紙袋にポストカード等が入っているイベントが多い中、これはすごいゴージャスです

Jeroen手作りの看板が、会場のあちこちで道案内してくれます。

先日、会場の様子の写真をご紹介したので、今回はディーラーさんのブースの様子をご紹介いたしますね。
イギリスからLunging Linda

アメリカのMonica

2人のテーブルにはJhonのお面と、Jhonのお面をかぶったワタルくん。
私のアムスの写真に度々登場していた、Jhonワタルくん。今回のコンベンションに急に来られなくなってしまったJhonの代わりにMonicaとMaggieがアメリカから連れて来たのでした。出発の空港から撮影されたちっちゃいJhonはFacebookでも大人気。後で本人がダイジェストを作ったほど、沢山の人と写真を撮りました。

こうするとほら、ホントに後ろにジョンがいるみたい!
私のテーブルにも遊びに来てくれました

私は新作は作っていかれなかったのですが、海外では手のこんだ作品を見てもらいたいと思って、金魚のドレスと、クマのアーマージャケットなどを作っていきました。

身内の紹介はこのくらいにして…
ヨーロッパの素敵なディーラーさんのご紹介です。
コルセットが可愛かったの

ディスプレーには本物の砂浜の砂。とっても楽しそうな展示でした

いつもポップで幸せな気持ちにしてくれるDolly mix
彼女もオランダの友人なのです。今回私にお人形服をプレゼントしてくれました

大好きなスペインのアーティストcocomicchi
ご本人も作品も大好き。今度一緒に作品作ろうと約束したの。

ドールバッグのPinkkis!

私は、ちょー可愛いコウモリバッグを買いました。ちょー自慢!

他にも動物型、昆虫型、ロケット型など、素晴らしいアイディアとデザインのドールバッグが沢山ありました。
ディーラーさんや皆さんのドール等、ご紹介しきれないので、またの機会に。
ここからはコンベンション内で催された色々なイベントの様子をご紹介します。
ブライスコンベンションでは、ディーラーの販売の他にワークショップ、展覧会、コンテストなどのイベントが開催されるのです。
こちらはワークショップ
なんとセルフサービスワークショップです!!!なんて自由なのかしらっ
テーブルには作り方の説明書が置かれ、分からない事があればスタッフが教えてくれるのです。
このセルフサービスワークショップは大好評でいつも満席!

こちらの羊毛フェルトコーナーでは、みなさん自由に得体の知れない何かを製作中でした

こちらはレザーのバッグを作るワークショップ。
これね、日本の手芸の本を参考にしていたので、前日に私が英語にしました。役に立ったといいなぁ。

ここは読書スペース。ドール関連書籍が置かれていて、みんなソファーでくつろぎながら雑誌をめくってドールトーク。ここもいつも人でいっぱいでした。

ここはGreen screen
緑のスクリーンの前で写真を撮って、お人形の写真と合成してくれるサービスです。
まさかの無料!しかも撮った写真はプリントアウトしてくれて、メールにも画像を送ってくれるのです。

こんなふうに仕上りました。

そしてそしてそして!!! 今回とにかく素晴らしかった展覧会です。

今回の展覧会には世界中のアーティストからカスタムドール、衣装、写真、イラストなど、沢山の作品があつりました。オランダをはじめ、スペイン、アメリカ、ブラジル、オーストラリア、マレーシアなどなど。私も作品を展示させていただきました。

Jeroenの作った大きなプルリングも大好評。これを背景に写真を撮る人も多かったです。
ホントにすごいよJeroen



今回の目玉は、スペインのアーティストNanukatが製作した飛行船と塔

もーね、すごいすごいすごいすごい素敵!!!

後ろ側の船の底が抜けてるとこなんかもリアル。
本当に素晴らしい作品でした。
彼女はこの大作をスペインから車で運んで来てくれたのです。
本物を見る事ができてホントに感動でした。
まだまだまだまだ、お見せしたい物が沢山ですが、今日はこのへんで。
またのぞいてみて下さいね。
明日の夜にシアトルへ発つので、アメリカへ行く前にアムステルダムでのブライスコンベンションの事を書いておこうと思います。シアトルでもブライスコンベンションに参加して、ワークショップをしてきます。
ではでは、ブライスコンヨーロッパのお話です。
アムステルダムで開催された今年のブライスコンベンションヨーロッパは本当に素晴らしかったです。
友人のJoelleとJeroentが主催しました。2人の努力が実って、イベントは大成功でした


ブライスコンベンションでは、お客さんみんなにギフトバッグが配られます。
今回はイベントのロゴがプリントされたトートバッグには豪華な展覧会のパンフレットが入っていました。
紙袋にポストカード等が入っているイベントが多い中、これはすごいゴージャスです


Jeroen手作りの看板が、会場のあちこちで道案内してくれます。

先日、会場の様子の写真をご紹介したので、今回はディーラーさんのブースの様子をご紹介いたしますね。
イギリスからLunging Linda

アメリカのMonica

2人のテーブルにはJhonのお面と、Jhonのお面をかぶったワタルくん。
私のアムスの写真に度々登場していた、Jhonワタルくん。今回のコンベンションに急に来られなくなってしまったJhonの代わりにMonicaとMaggieがアメリカから連れて来たのでした。出発の空港から撮影されたちっちゃいJhonはFacebookでも大人気。後で本人がダイジェストを作ったほど、沢山の人と写真を撮りました。

こうするとほら、ホントに後ろにジョンがいるみたい!
私のテーブルにも遊びに来てくれました


私は新作は作っていかれなかったのですが、海外では手のこんだ作品を見てもらいたいと思って、金魚のドレスと、クマのアーマージャケットなどを作っていきました。

身内の紹介はこのくらいにして…
ヨーロッパの素敵なディーラーさんのご紹介です。
コルセットが可愛かったの

ディスプレーには本物の砂浜の砂。とっても楽しそうな展示でした


いつもポップで幸せな気持ちにしてくれるDolly mix
彼女もオランダの友人なのです。今回私にお人形服をプレゼントしてくれました


大好きなスペインのアーティストcocomicchi

ご本人も作品も大好き。今度一緒に作品作ろうと約束したの。

ドールバッグのPinkkis!

私は、ちょー可愛いコウモリバッグを買いました。ちょー自慢!

他にも動物型、昆虫型、ロケット型など、素晴らしいアイディアとデザインのドールバッグが沢山ありました。
ディーラーさんや皆さんのドール等、ご紹介しきれないので、またの機会に。
ここからはコンベンション内で催された色々なイベントの様子をご紹介します。
ブライスコンベンションでは、ディーラーの販売の他にワークショップ、展覧会、コンテストなどのイベントが開催されるのです。
こちらはワークショップ
なんとセルフサービスワークショップです!!!なんて自由なのかしらっ
テーブルには作り方の説明書が置かれ、分からない事があればスタッフが教えてくれるのです。
このセルフサービスワークショップは大好評でいつも満席!

こちらの羊毛フェルトコーナーでは、みなさん自由に得体の知れない何かを製作中でした

こちらはレザーのバッグを作るワークショップ。
これね、日本の手芸の本を参考にしていたので、前日に私が英語にしました。役に立ったといいなぁ。

ここは読書スペース。ドール関連書籍が置かれていて、みんなソファーでくつろぎながら雑誌をめくってドールトーク。ここもいつも人でいっぱいでした。

ここはGreen screen
緑のスクリーンの前で写真を撮って、お人形の写真と合成してくれるサービスです。
まさかの無料!しかも撮った写真はプリントアウトしてくれて、メールにも画像を送ってくれるのです。

こんなふうに仕上りました。

そしてそしてそして!!! 今回とにかく素晴らしかった展覧会です。

今回の展覧会には世界中のアーティストからカスタムドール、衣装、写真、イラストなど、沢山の作品があつりました。オランダをはじめ、スペイン、アメリカ、ブラジル、オーストラリア、マレーシアなどなど。私も作品を展示させていただきました。

Jeroenの作った大きなプルリングも大好評。これを背景に写真を撮る人も多かったです。
ホントにすごいよJeroen




今回の目玉は、スペインのアーティストNanukatが製作した飛行船と塔


もーね、すごいすごいすごいすごい素敵!!!

後ろ側の船の底が抜けてるとこなんかもリアル。
本当に素晴らしい作品でした。
彼女はこの大作をスペインから車で運んで来てくれたのです。
本物を見る事ができてホントに感動でした。
まだまだまだまだ、お見せしたい物が沢山ですが、今日はこのへんで。
またのぞいてみて下さいね。
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